ナンデお金払っているのに自分が学ぶ必要があるの?
プロは専門家なんだから任せるべきでしょ?
余計な知識つけるとプロに嫌われそう…
『家づくり』がプロ任せじゃダメな理由は下記の通り!
プロ任せじゃダメ?
01
家に『住む』のは施主だから‼
大手企業でも、優秀な担当者でも皆さんの家を施主が考えないで『施主の理想の家』は絶対造れません…
だって『住むのは施主』だからです!
プロが住むわけじゃないのです!!!
昔は仕方なかったんです…
情報がなかったから、調べられなかったから、頼るしかなかったんです…
でも今はPCでスマホでWEBでSNSで調べられますよね?
調べる事でプロに近い知識をつける事が出来る時代です!
自分の家なら自分で調べて勉強して満足する家を造ってください!!
02
プロは超能力者じゃない…
ここで勘違いしてほしくないのは、プロを疑えって事じゃないって事です!
プロは皆さんよりも絶対的に『家づくりの経験』は上回ってます!それがプロってもんです!
そんな経験豊かなプロでも分からないことがあります…
それは『皆さんがどんな家を希望しているか?』って事です!
施主である皆さんから情報提示しないと、どんなに経験豊かなプロでも皆さんの好みなんてわかりません…
そう『プロは超能力者』じゃないんです…
皆さんの言葉でプロに伝えないと希望の家は絶対に造れません…
プロの聞く能力も大切ですが、施主の伝える能力のカナリ重要です!
03
家族会議が絶対‼
優秀なプロは皆さんから情報を聞き出すための【ヒアリング能力】が長けてます!
そんな優秀なプロの方から意見を毎度もらうのが『話が分かるお客様の家は良い家になる』って事です。
『話が分かる』ということは家づくりの知識があるって事が必須になります!
知識がある施主はプロから『普通の施主』より更に良い提案がもらえます。
学んでない施主はプロから知識を教えてもらいながらの家づくりです…
知識がないお客様も知識があるお客様もプロが使う時間は同じです。
プロも仕事なので『デキナイ子』だけに時間をかけるって人はかなり少ないです…
知識がある施主の方が高度な提案が受けられるのはわかりますよね?
これがプロ側の本音です。
04
自分に合った情報の取得を‼
様々な『家づくりの知識』を学べる現在。
良いことばかりではないのです…
それは『自分にあった情報』を取得できないって事です…
情報量が多すぎなのです…知識が偏りすぎなのです…テキストが古すぎなのです…
家づくりでプロは様々な事を検討します。
プロレベルの知識を取得できる現在では『どこまでを学べば良いか?』が分かりません…
性能・価格・材料・デザインなどバランスよく学べれば良いのですがドレか一つしか学べず知識が偏ります…
元営業マン・元大工・元建築士…
建築業界は常に変化、進化してます…古いテキストでは意味がないのです…
家づくりに施主として身に着けていただきたい知識をバランスよくまとめたのがO'SAKです!
また、O'SAKは受講者の皆さんからの意見により日々更新しております。常に最新の情報です!