知らないと即アウト!土地購入で絶対にチェックすべき 7 大ポイントはこれ!ハザード・ライフライン・道路…“見落とし”は家づくり最大のリスク!
- 純 小池
- 2025年5月19日
- 読了時間: 3分
この記事でわかること
土地と建物の正しい予算配分
“格安土地”に必ず潜む
デメリット
ハザードマップ&地盤データの超かんたん調べ方 ライフライン・道路幅員など 契約前に確認すべき7項目
1|土地 vs 建物 予算配分問題
「土地にいくら、建物にいくら?」――正解はありません。
まずは希望する家のボリューム(延床面積・仕様)をざっくり計算し、建築コスト上限を確定。
迷ったら → 建物を依頼予定の 建築士・工務店に即相談。※彼らしか坪単価の“リアル”を知りません。
2|その土地、本当に希望の家が建つ?
建ぺい率・容積率、斜線規制、セットバック……
「この土地を買ったら、私のプランは建てられますか?」 をプロに必ず確認。
設計前に購入→「思ったより小さい家しか建てられない…」は典型的な失敗例。
3|相場より安い土地=訳アリを疑え
価格が低い=何かしらのデメリットが存在。
高低差・擁壁費用
旗竿地で駐車困難
近隣トラブル・嫌悪施設
安さに飛びつく前に、問題点を必ずリスト化→費用換算しよう。
4|自然災害リスクを 5 分でチェック
必須サイト | 調べるポイント |
ハザードマップ | 洪水・土砂・高潮・津波 ※行政HPに公開 |
地盤調査データベース | 周辺 SWS/N値・液状化履歴 |
やり方は簡単
住所を入力 → 色付きエリアならリスク大 気になる数値・色を
PDF保存 → 建築士に「この土地、大丈夫?」と確認
5|ライフラインが無いと数百万円コース
上水・下水・都市ガス・電気の 引込状況と口径 を役所で確認。
無い場合
上下水:引込延長+舗装復旧で 100~300 万円超
合併浄化槽・雨水浸透桝:50~150 万円
既存宅地でも 水道管13 mm+低水圧 では 2 F トイレが流れないケースあり。
6|造成地・地名にも潜むワナ
造成直後の分譲地=地盤が未成熟。改良費が読めない。
地名チェック
「○○川」「○○池」⇒ 元は水辺
「○○田」「○○沼」⇒ 低湿地
歴史ある地名は**“語る” 防災資料**。気になったら古地図や自治体資料で深掘りを。
7|最重要!接道条件と道路幅員
建築基準法上の道路(幅4 m以上)に 2 m以上接しているか
セットバック対象なら、宅地面積が減少&外構プラン再考必須
前面道路が狭いと
工事車両進入不可 → 追加搬入費
駐車計画が破綻 → 価値下落
▶︎ まとめ|契約前の“7 点チェックリスト”
土地―建物予算をシミュレーションした
プロに建築可否を確認した
“安さの理由”をコスト換算した
ハザード&地盤データをダウンロードした
ライフラインの有無・口径・水圧を調査した
造成履歴・地名を調べた
法42条道路・幅員を役所で確認した
→ 7 つ全て OK なら、安心して“買付申込”へ!
お役立ちリンク(ブックマーク推奨)
国土交通省ハザードマップポータル
地盤サポートマップ
各自治体都市計画図(建蔽率・容積率確認用)







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