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家づくりで絶対に避けたい!間取りの致命的な失敗15選

「3000万円かけて注文住宅を建てたのに、なんだか住みにくい...」


そんな後悔をする施主の方が後を絶ちません。実は、間取りには「やってはいけない鉄則」があるのをご存知でしょうか?


建築コンサルタントとして7000組以上の施主様と向き合ってきた経験から、絶対に避けるべき間取りの失敗15選をお伝えします。


なぜ間取りで失敗するのか?


多くの方が間取りをプロに丸投げしてしまいがちですが、それは大きな間違いです。

間取りは勉強が必要なのです。


なぜなら、あなたがどのように生活し、どのような暮らしを望んでいるかは、あなた自身にしか分からないから。


プロはあなたの生活スタイルを理解してこそ、最適な提案ができるのです。


絶対に避けたい間取りの失敗 ワースト15


15位:玄関が狭すぎる


「LDKを広くしたかったから、玄関は最小限で...」


これは典型的な失敗パターンです。玄関は単なる通過点ではありません。


考えるべきポイント


  • 同時に何人が靴を脱ぎ履きするか


  • お客様が複数人で来訪した時の対応


  • 玄関框(あがりかまち)の長さが重要


解決策: 家族構成+お客様を想定した適切なサイズ設定


14位:来客が来ないのに客間を設置


年間4〜5回しか使わない客間のために、6畳もの空間を確保していませんか?


より良い提案


  • LDKと一体化できる和室


  • 普段は家事スペースとして兼用


  • 子供が大きくなるまでは子供部屋と兼用


13位:キッチンの裏が見える間取り


階段を上がったらいきなりキッチンが目の前に!


これでは毎日キッチンを完璧に片付けるプレッシャーが...


解決策: 階段の位置を変更し、リビングから入る動線に


12位:LDKから直接入るトイレ


食事中に「ブリブリ」音が聞こえる間取りは避けましょう。


対策方法


  • 別フロアにトイレを設置


  • やむを得ない場合は洗面スペースを挟む


  • 二重扉で音と匂いをシャットアウト


11位:ドアが1つのシューズインクローゼット


靴を脱いだ後、砂だらけの玄関を素足で歩くことになります。


正解: 2wayアクセスで玄関を美しく保つ


10位:異性兄弟の同室


中学生・高校生になった時のプライバシーを考慮していますか?


おすすめ: 大きな1部屋を将来分割できる設計


9位:効率の悪いウォークインクローゼット


同じ面積なら壁面収納の方が収納力は上です。


チェックポイント: 人が通る面積を差し引いて実際の収納量を計算


8位:洗濯機と物干し場が遠い


毎日の家事を考えると、同じフロアに配置することが重要です。


ポイント: 洗面所ではなく「洗濯機」の位置で考える


7位:玄関ドアが道路から丸見え


防犯上のリスクがあります。プライバシーと安全性を考慮しましょう。


対策: 隣地側への配置や外構での目隠し


6位:父親と娘の洗面所問題


思春期の娘さんがいる家庭では要注意です。


解決策


  • 脱衣所と洗面所を分離


  • 洗面所に鍵を設置


5位:1階の子供部屋


親子のコミュニケーションが取りにくくなります。


推奨: LDKを通らないと子供部屋に行けない動線


4位:水回りの下に寝室


深夜のお風呂やトイレの音が下の寝室に響きます。


対策: 寝室の上には収納や玄関などを配置


3位:玄関入ってすぐトイレ


昔ながらの間取りですが、現代の暮らしには適していません。


改善: 中間スペースを設けるか、配置を変更


2位:外から丸見えの大型窓


「明るいLDKです!」と言われても、プライバシーは大丈夫?


現実: カーテンを閉めっぱなしで意味がない


同率1位の3つの致命的失敗


1位-1:LDKが狭すぎる


家族が最も長時間過ごす空間を犠牲にして、使わない部屋を大きくしていませんか?


1位-2:敷地は大きいのに建物が小さくて何も考えていない配置


大きな敷地を活かすゾーニング(配置計画)ができていない残念なパターン。


1位-3:収納だらけの間取り


重要な質問: あなたは何のために家を建てるのですか?


荷物を収納するため?それとも家族の幸せな暮らしのため?


間取りで失敗しないための3つの原則


1. 実際の生活をイメージする


「こんな時はどうする?」を徹底的に考える


2. 将来の変化を想定する


子供の成長、ライフスタイルの変化を見越した設計


3. プロと協力しながら学び続ける


建築知識を身につけつつ、プロの経験値も活用する


さらに深く学びたい方へ


今回ご紹介した15の失敗例は、建築で後悔しないための知識のほんの一部です。


本当に良い家づくりのためには、もっと体系的な学習が必要です。


建築オーナーのための学習サイト「オサック」


私が運営する「オサック」では、建築オーナーが最低限学ぶべき建築知識を段階別に学べます


無料コンテンツ


  • 間取りの基本原則

  • 設計段階でのチェックポイント

  • 見積もり調整のコツ

  • 現場監理の方法


有料会員限定特典

  • リアルセミナーへの参加

  • 個別間取りチェック

  • 建築コンサルタントへの直接相談

  • 先輩オーナーとのコミュニティ参加


実際に間取りをチェックしてもらいたい方


オンラインセミナーでは、参加者の方の間取りを実際にチェックすることもあります。


「この間取りで大丈夫?」という不安をお持ちの方は、ぜひセミナーにご参加ください。


まとめ:後悔しない家づくりのために


家づくりは人生で最も大きな買い物の一つです。


「知らなかった」で後悔するのではなく、正しい知識を身につけて、プロと協力しながら理想の住まいを実現しましょう。


あなたの家づくりが成功することを心から願っています。


今すぐアクション


  1. 現在の間取り案を今回の15項目でチェック

  2. 問題があれば設計者と相談

  3. より深い知識習得のため「オサック」で学習開始


建築は学び続けることで、必ず良い結果が得られます。一緒に最高の家づくりを目指しましょう!

 
 
 

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