今すぐ変えろ!室内ドアの間違った選び方が生活を台無しにする!
- 2025年2月25日
- 読了時間: 4分
後悔しない!建築オーナーが知っておくべき室内ドアの選び方
家づくりにおいて、ドアは「ただの仕切り」ではありません。
適切な室内ドアを選ばないと、デザインのバランスが崩れたり、使い勝手が悪くなったり、最悪の場合ケガのリスクまで発生する ことがあります。
今回は、建築オーナーが知っておくべき 室内ドアの基本知識 や 選び方のポイント を分かりやすく解説します!
1. 室内ドアの役割とは?
「室内ドア=部屋の仕切り」と思われがちですが、それだけではありません。
室内ドアには、以下のような重要な役割があります。
✅ 空間を仕切る:生活エリアを明確に分ける
✅ プライバシーを守る:音や視線を遮る
✅ デザインを統一する:インテリアの一部として空間の雰囲気を作る
✅ 安全性を確保する:適切な開閉方式を選ばないと事故の原因になる
家を建てるとき、室内ドアは意外と軽視されがちですが、使い勝手や安全性、デザインを考慮すると、ドア選びはとても重要なポイント になります。
2. 室内ドアの種類
室内ドアにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴があります。
ここでは、代表的な5種類のドアをご紹介します。
① ガラスドア
👉 特徴:透明または半透明のガラスを使ったドア。
👉 メリット
開放感がある ため、狭い部屋でも広く見える
採光性が高い ため、暗くなりがちな空間を明るくできる
👉 デメリット
視線が通るため、プライバシーが気になる場合がある
✅ おすすめの設置場所:リビング、書斎、廊下
② 框(かまち)ドア
👉 特徴:枠が強調されたクラシックなデザインのドア。
👉 メリット
アンティーク調や海外風デザインにピッタリ
重厚感があり、高級感を演出できる
👉 デメリット
デザイン性が高いため、インテリアとの相性を考慮する必要がある
✅ おすすめの設置場所:リビング、寝室、玄関ホール
③ 障子(しょうじ)
👉 特徴:和紙を張った軽量なスライドドア。
👉 メリット
和室に最適 で、落ち着いた空間を演出
光を柔らかく取り入れることができる
👉 デメリット
和紙が破れやすい(最近は破れにくい素材もあり)
✅ おすすめの設置場所:和室、寝室
④ 襖(ふすま)
👉 特徴:紙を張ったスライド式のドア。
👉 メリット
張り替えが可能 なので、デザインの変更が簡単
軽量で動かしやすい
👉 デメリット
防音性が低く、音が漏れやすい
✅ おすすめの設置場所:和室、クローゼット
⑤ フラッシュドア
👉 特徴:中が空洞で軽量なドア。
👉 メリット
最も一般的なドア でコストが安い
軽量で使いやすい
👉 デメリット
シンプルなデザインなので、個性を出しにくい
✅ おすすめの設置場所:寝室、子供部屋、収納スペース
3. 室内ドアの開き方の種類
室内ドアの 「開き方」 には3つの種類があります。
用途に応じて、適切な開閉方式を選ぶことが大切です。
① 開き戸(ドア)
👉 特徴:最も一般的なドア。
👉 メリット
遮音性や断熱性が高い
扉がしっかり閉まるため、気密性が高い
👉 デメリット
開閉スペースが必要なため、狭い部屋には不向き
✅ おすすめの設置場所:寝室、書斎、トイレ
② 引き戸
👉 特徴:スライドして開閉するドア。
👉 メリット
開閉スペースが不要 で、省スペース設計に最適
車椅子や高齢者にも優しい
👉 デメリット
気密性が低く、音やニオイが漏れやすい
✅ おすすめの設置場所:リビング、洗面所、キッチン
③ 折れ戸
👉 特徴:折りたたんで開くドア。
👉 メリット
開閉スペースを最小限にできる
クローゼットや収納スペースに最適
👉 デメリット
開閉時に可動部分が多いため、壊れやすい
✅ おすすめの設置場所:クローゼット、収納スペース
4. 失敗しないためのドア選びのポイント
✅ ① 本当にドアが必要か?
日本の住宅では 「とにかくドアをつける文化」 がありますが、本当にそのドアが必要なのかを再考する ことが重要です。
特に 収納のクローゼットの扉は不要 という選択もアリです。
✅ ② コンセントやスイッチの位置に注意
開き戸を設置する場合、開いたときにスイッチやコンセントが隠れないか をチェックしましょう。
引き戸の場合も、壁の裏に隠れないように注意が必要です。
✅ ③ トイレのドアは「外開き」にする
トイレのドアは 必ず外開き にしてください!内開きにすると、万が一中で倒れた場合に救助が難しくなるため、非常に危険です。
5. まとめ
室内ドアは、単なる仕切りではなく、空間の使い勝手やデザイン、快適性に大きな影響を与える要素 です。
✅ デザイン性と機能性を考慮して選ぶ
✅ ドアの開き方を適切に決める
✅ スイッチやコンセントの位置を事前に確認する
家づくりの際に、室内ドア選びもしっかり検討して、後悔のない住まいを実現しましょう!







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