フローリング選びで後悔しない!無垢?複合?プリント?それぞれのメリット・デメリットを徹底解説
- 純 小池
- 2025年4月7日
- 読了時間: 4分
はじめに
家づくりやリノベーションを進めるにあたり、意外と見落としがちなのが「フローリング選び」。
床材は面積が広い分、住まいの雰囲気や使い心地を左右する大切な要素です。
しかし、YouTubeやネット記事ではさまざまな情報があふれていて、どれが正解か分からなくなる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、フローリングの基本をまとめました。
無垢(むく)フローリング とは?
複合(服装)フローリング の種類
プリントフローリング の意外なメリット・デメリット
愛犬や子どもがいる方、メンテナンスが苦手な方、自然素材にこだわりたい方…
自分に合った床材を見つけるヒントになるはずです。ぜひ最後までご覧ください。
1. フローリングは大きく2種類
フローリングには、「単層(無垢)」と「複合(服装)」 の2つに大別できます。
単層(無垢)
1枚の木材からできている
いわゆる「無垢フローリング」
複合(服装)
複数の層を貼り合わせた構造
上面に天然木を貼る「月板(つきいた)・挽き板(ひきいた)」
上面がプリントシートの「プリントフローリング」
ポイント
同じ「天然木」表記でも要注意:表面だけ無垢を貼っている複合フローリングも「天然木」と言えるため、純粋な無垢なのか、複合なのかを見極めましょう。
2. 無垢フローリングのメリット・デメリット
メリット
質感・足触りが最高
天然の木そのものなので、温かみがあり、肌触りも◎。
小型犬などペットを飼う場合も、足腰への負担が軽減しやすい。
メンテナンス次第で長持ち
汚れや傷がついても、表面を削る「サンディング」でリフレッシュ可能。
経年変化を楽しめる素材。
デメリット
価格が高め
天然木だけで構成される分、流通量や希少性で値段が上がりやすい。
メンテナンスがやや手間
ワンちゃんのおしっこなどが染み込むと、こまめなお掃除が必須。
安すぎる無垢材は要注意
成長の早いスカスカな木を使っている場合、柔らかすぎて傷つきやすい。
「格安無垢フローリング」は理由をよく確認しよう。
3. 複合フローリング(服装)の特徴
3-1. 月板・挽き板フローリング
上面は天然木、内部は合板など複数の層を重ねた構造。
反り・収縮が少ない → 床鳴りしにくく、施工ミスが起こりにくい。
天然木の表情を楽しめるが、上面の厚みが薄いと削って再生するのは難しい。
高級品だと無垢よりも高額な場合も。
3-2. プリントフローリング
最上部がプリントシート
見た目はリアルな木目に似せているが、実際は化粧シート。
コストが安い、メンテナンスほぼ不要で扱いやすい。
デメリットは「足触りが冷たく硬い」「傷がつくと再生困難」など。
4. フローリングを選ぶ際のポイント
ライフスタイル
ペット、子ども、介護を考えるなら、傷つきにくさやメンテナンス性がカギ。
デザイン性
無垢は自然な木目の豊かさが魅力。
複合やプリントでも“見た目重視”なら上質タイプを検討。
予算
無垢はお高めが多い。
複合・プリントは比較的安いが、高級ラインはむしろ無垢より高いことも。
経年変化や修復
無垢:削って再生可能。
月板・挽き板:上層の厚み次第。
プリント:傷つくと再現が難しい。
貼り方
同じ素材でも“斜め貼り”や“ヘリンボーン”など施工次第で雰囲気が激変。
デザイン好きなら貼り方向も要チェック。
5. まとめ
「床材なんてどれも同じ」と思いきや、フローリングは種類・特徴・価格など、知れば知るほど奥が深い建材です。
無垢(単層): 温かみ&削り再生OK。高価でメンテは手間。
複合(月板・挽き板): 表面は天然木、反りや収縮少なく使いやすい。
プリント: 圧倒的コスパ&メンテフリー。ただし傷を直すのは困難。
あなたの 生活スタイル、予算、デザインの好み に合わせて、「これなら長く快適に使える」床材をじっくり選びましょう。
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