【知らないと損!】解体費370万円を半額に変える“7つの極意”|プロが教える最安ルートとNGチェックリスト
- 純 小池
- 2025年7月18日
- 読了時間: 3分
はじめに
「建て替えたいけど、解体見積りが高すぎる…」
そんな悲鳴を毎日のように聞いてきたが、現場で叩き込まれた “費用爆上がりポイント”7つ と 劇的に安くする解決策 を公開。
この記事を読むメリット
・解体費が高くなる“隠れ要因”をすべて把握
・自分でできるコストダウン術を具体的に理解
1. 東京都内・木造30坪でも300万円超が普通!?
構造 | 25〜30坪目安の相場 | コメント |
木造(3LDK〜4LDK) | 約300万円 | 都内は全国トップクラスの高水準 |
RC造 | 約450〜550万円 | 重機・産廃コストが木造の1.5〜2倍 |
上記は“何も問題が無い場合”の目安。
次章の7項目に該当すると +数十万〜数百万円 が一気に上乗せされます。
2. 解体費を吊り上げる 7つの要注意ポイント と対策
# | 要因 | なぜ高くなる? | 即効解決ワザ |
1 | 残置物(家具・家電・ゴミ) | 産廃・リサイクル費が別請求。冷蔵庫やタンスだけで数万円… | 不用品は地元の粗大ゴミ回収・ジモティ/メルカリで“0円譲渡” |
2 | 道路幅・高低差・旗竿地 | 大型トラック・重機が入れず人力解体=人工費倍増 | 事前に重機サイズを確認。入れない場合は工期と費用を再試算 |
3 | 古い塀・擁壁・境界ブロック | 危険判定→解体+新設が必須に | 役所で現地調査 → 安全なら「既存利用」申請、NGなら追加予算計上 |
4 | 植栽・大径樹木の伐根 | 切るだけでなく“根”を掘り上げる重機作業が発生 | 伐採=根も撤去か確認/DIYできる低木は自分で処分 |
5 | 地中埋設物(浄化槽・井戸・古基礎・防空壕) | 掘って初めて判明 → 臨時追加請求 | 古地図・近隣ヒアリング+契約前に「埋設物調査条項」を明記 |
6 | アスベスト含有建材 | 飛散防止養生・特別産廃処理で費用2〜2.5倍 | 1980年代以前の建物は3〜5万円の事前調査で白黒つける |
7 | 解体業者の選定方法 | 紹介料・広告費が上乗せ/追加請求リスク | 自分で3社相見積もり+現地同行 ※広告枠より自然検索上位を狙う |
3. 具体的シミュレーション|30坪木造・残置物とアスベスト有り
項目 | 標準費用 | 増額要因 | 削減テク | 最終想定 |
木造解体本体 | 300万円 | ー | ー | 300万円 |
残置物 2tトラック×2 | 20万円 | ▲20万 | ジモティ活用 −15万 | 5万円 |
アスベスト軽量サイディング | 0円 | +120万 | 調査で“非含有”判定 | 0円 |
植栽伐根(中木4本) | 15万円 | ー | 低木はDIY −5万 | 10万円 |
交通条件(旗竿/人力) | 0円 | +50万 | 重機最小サイズ+日数調整 −20万 | 30万円 |
合計 | 335万円 | +190万円 | −40万円 | 485 → 445万円 |
4. 失敗しないための 3ステップ行動計画
現地チェック
道路条件・高低差・塀・大木を写真&メモ
3社相見積+同行立会い
残置物・アスベスト・埋設物リスクをその場でヒアリング
契約書に“想定外追加の上限額”を明記
「追加は◯万円超なら都度協議」条項で爆上げ請求を封じる
5. まとめ ― 「建替え=まず解体」から逆算しよう
建物本体より先に 解体コストを確定 =資金計画がブレない
7つの極意 を押さえれば数十万円〜百万円単位で差がつく
安い 業者ではなく “現地を見て正確に説明できる”業者 がベストパートナー
まずは現地写真を撮り、シートに書き込むところから始めましょう。
ご相談はお気軽に
「地中から○○が出てきた…」「道路が狭いけど建替えたい」など、具体的な悩みをコメントまたはLINEで送ってください。
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