【建築金物の革命】71年の老舗が挑む現場改革!大阪万博でも採用された最新金物の正体とは
- 純 小池
- 2025年8月10日
- 読了時間: 5分
【衝撃の事実】あなたの現場はまだ「感覚」で金物を選んでいませんか?
「今までの吊り具ってどうしても現場の方のご判断で『このぐらいの大きさならこのぐらいの個数』『何本止め』って、感覚で今までどうしても止めつけが多かった」
この証言は、建築金物業界71年の老舗「高山金属工業」の開発担当者から飛び出した驚愕の告白です。
もしかして、あなたの現場でもこんなことが起きていませんか?
金物選択を現場の感覚に頼っている
安全性の根拠が曖昧
CLTパネル施工でアンカー精度に苦労している
「なんとなく」で重要な構造部材を決めている
これは非常に危険な状況です。
一つの判断ミスが、建物全体の安全性を脅かす可能性があります。
なぜAmigo小池は高山金属に注目したのか?
建築コンサルタントとして数多くの現場を見てきたAmigo小池が、なぜ71年の歴史を持つ金物メーカーに注目したのか?
それは、建築業界の根深い問題を解決する革新的な金物を開発していることを知ったからです。
【独占取材】71年の歴史が生んだ革新技術
創業の原点:雨樋受け金物から始まった物語
「1番最初は、屋根の軒先についてるトイの、受け金物で元々起業した会社」
高山金属工業の歴史
1953年創業(今年で71年目)
雨樋受け金物から事業開始
床下の構造金物へ展開
現在はCLTパネル用金物まで手がける
この長い歴史の中で培われた技術力が、現在の革新的な金物を生み出しているのです。
【業界震撼】大阪万博でも採用された究極の吊り具
「ルーゾ」吊り具の驚愕性能
「実績として大阪万博の方でも、かなりの台数使っていただいたりとかしてる」
従来の問題点
現場判断による感覚的な施工
安全性の根拠が不明確
統一された基準の欠如
ルーゾの革命的特徴
「建築試験センターさんという公的な試験場で試験の方させていただいて、きちんと安全に計算した上で、4点止めで4t」
公的試験場での安全性確認済み
4点止めで4tの耐荷重
明確な使用基準の提供
木村氏との共同開発
CLT建築の第一人者である木村健蔵氏との共同開発により
実際の現場ニーズを反映
安全性のバックデータ完備
使用方法の詳細資料付き
【現場革命】職人泣かせの問題を一発解決
R付角値:時代に即した革新金物
従来の角値の問題点: 「木材のこういう開口の加工する時ってルーターで削っていくので、どうしても角にならなくてRになっちゃう。それをここに入れようとすると現場で削って...最近の職人さんね、鑿だとかね、持ってませんからね」
現場の深刻な実情
ルーター加工によりR形状になる木材
角値に合わせるための手作業が必要
現代の職人は鑿を持っていない
時間とコストの大幅ロス
R付角値の革命的解決
「金物自体にRをつけちゃいましょう」
木材加工の現実に合わせた設計
現場での追加工不要
時間とコストの大幅削減
【開発中】CLT時代の救世主
アンカーボルト位置決めジグ
「特にCLTパネル工法の場合なんですけど、アンカーの精度がきちんと出てないと、壁パネルとか、建て入れの時にすごい苦労されてる」
CLT施工の深刻な課題
アンカーボルト位置の精度不足
パネル建て入れ時の困難
「穴に入んなくて無理くり曲げる」現場
開発中の革新的解決策
木製型枠対応の位置決めジグ
微調整機能付き
CLTパネル工法に特化した設計
この開発により、CLT施工の精度向上と作業効率化が期待されます。
【技術解説】なぜ高山金属の金物は違うのか?
1. 公的試験場での安全性確認
「建築試験センターさんという公的な試験場で試験」
感覚ではなく科学的根拠
明確な耐荷重データ
安全性の保証
2. 現場の声を反映した設計
「色々その現場のお声を伺いながら作らさせていただいてます」
実際の施工現場のニーズ把握
職人の作業性を考慮
実用性重視の開発
3. 時代の変化への対応
職人の技術変化への対応
新工法(CLT等)への対応
建築業界の進化に合わせた革新
【品質の証明】大阪万博採用の意味
「万博の工事でもこれを使ったんですよね。万博のあの、大きな梁を吊すのに」
大阪万博での採用が意味すること
国家プロジェクトレベルの信頼性
大規模現場での実証済み性能
安全性への絶対的な自信
【現場改善】金物選択の新基準
従来の選択基準(危険)
現場の感覚
過去の経験
明確な根拠なし
高山金属の新基準(安全)
公的試験による裏付け
明確な使用条件
科学的根拠に基づく選択
【コスト削減】現場効率化の実例
R付角値による改善効果
加工時間の削減
現場での鑿作業不要
職人の負担軽減
工期短縮
追加工作業の排除
スムーズな施工進行
品質向上
人的作業による誤差排除
一定品質の確保
【業界への警告】「感覚」に頼る危険性
現在多くの現場で行われている「感覚的な金物選択」は
安全性のリスク
根拠のない判断
事故発生の可能性
効率性の悪化
現場での手直し
工期の延長
品質のばらつき
職人による差
一定品質の困難
【未来への投資】CLT時代への準備
CLT工法の普及に伴い
新しい金物技術が必須
従来工法との違いを理解
専用金物の重要性増大
高山金属は、この変化に先駆けて準備を進めています。
Amigo小池からのメッセージ
71年の歴史を持つ高山金属工業の取り組みは、建築業界の未来を示しています。
「感覚」から「科学」へ 「経験」から「データ」へ
この変化に対応できる工務店だけが、これからの時代に生き残ることができるでしょう。
今すぐ確認すべきこと
あなたの現場で使用している金物について:
安全性の根拠は明確ですか?
現場の効率性を考慮していますか?
新工法に対応していますか?
これらの質問に自信を持って答えられない場合、今すぐ金物選択の見直しが必要です。
建築の安全性は、一つひとつの部材選択の積み重ねです。
「なんとなく」で選んだ金物が、将来的に大きな問題となる前に、今すぐ行動してください。







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