【完全保存版】後悔しない外壁材の選び方|建築プロが教える全8種類徹底比較③
- 純 小池
- 2025年6月30日
- 読了時間: 4分
✅ 外壁材選びで失敗しないために知るべきこと
注文住宅やリフォームを検討している方へ。
外壁材を「見た目」や「流行」だけで選んでいませんか?
実は、外壁材にはそれぞれハッキリとしたメリットとデメリットがあり、間違った選び方をすると…
数年で割れる
固定資産税が上がる
雨漏りの原因になる
…などのリスクがあります。
🔍 今回ご紹介する外壁材
外壁材の種類 | 特徴 |
タイル外壁 | 高耐久・高級感・税金注意 |
天然木(板張り) | 自然素材・割れ注意 |
塗り壁 | 目地ゼロ・職人技術が重要 |
ALC | 防火性能◎・価格高 |
ソリド | 次世代デザインサイディング |
👇 各外壁材の比較表はこちらからチェック!
外壁材比較表(パート③)
外壁材の種類 | 主な特徴 | メリット | デメリット |
タイル外壁 | 焼き物素材で高耐久。ラグジュアリーな印象。光触媒付きもあり。 | 耐久性◎、メンテナンス性◎、豪華な印象。 | 初期費用が高く、固定資産税も増加。施工に職人の技術力が必要。 |
天然木(板張り) | 自然素材の風合いが魅力。 | 自然乾燥や実付き採用で美観・耐久性向上。 | 反りやすく割れやすい。厚みや乾燥方法、実付きの有無が重要。 |
塗り壁(モルタル・ジョリパッド) | 目地がなくシンプルで高デザイン性。 | デザイン性抜群。メジが出ず外観がきれい。 | 職人の腕によって耐久性が大きく左右。ひび割れリスクがある。 |
ALC(軽量気泡コンクリート) | 火に強く断熱性が高い。大型で重いが高性能。 | 防火・断熱性能に優れ、火災保険が安くなる可能性あり。 | 重く構造負担が大きい。木造には不向きなケースも。価格が高い。 |
ソリド(次世代サイディング) | セメント系で重ね張り施工。目地が目立たず高意匠。 | デザイン性が非常に高く、他と差がつく個性的な外観に◎。 | 価格が高く、サイディング材としてはコストパフォーマンスに注意が必要。 |
🟧 タイル外壁|豪華さと耐久性を求めるなら
🌟 メリット
焼き物素材で超高耐久
光触媒付きでセルフクリーニング機能
メンテナンスほぼ不要
⚠ デメリット
初期費用が高額
固定資産税が上がる可能性あり
職人の施工技術が低いと仕上がりが悪くなる
👉 デザイン次第では**「安っぽく」なることも!**タイルを使う位置・面積・目地のラインを窓や玄関と揃えることが重要です。
🟧 天然木(板張り)|ナチュラル派に人気
🌟 メリット
自然素材の風合いが魅力
自然乾燥&実付きで施工すれば反り・割れに強い
⚠ デメリット
厚みが薄いと剃りやすい
実(さね)付きでないと施工後に暴れる可能性大
メンテナンスと塗装処理が必要
👉 必ず「実付き」を選び、乾燥処理にもこだわりましょう!
🟧 塗り壁(モルタル・ジョリパッド・ソトン壁など)
🌟 メリット
目地がなくフラットで超美しい仕上がり
デザイン性が高くモダンで洗練された印象
⚠ デメリット
職人の腕で耐久性が左右される
割れる前提で採用する必要あり
👉 実例:アミーゴ小池の自宅も塗り壁。職人が上手なら3年以上割れなしのケースも!
🟧 ALC外壁|鉄骨住宅で人気の高性能素材
🌟 メリット
防火性◎・断熱性◎
火災保険が安くなる可能性も
厚みがあり遮音性も高い
⚠ デメリット
木造には不利(重くて構造負担)
価格が高め
デザインの自由度はやや低い
👉 鉄骨住宅ならアリ。木造住宅では事前に構造確認を!
🟧 ソリド|次世代サイディングの本命!
🌟 メリット
セメント系で自然な質感
重ね張り工法で目地が目立たない
他の人と差がつく唯一無二の外観
⚠ デメリット
価格は高め
在来のサイディングより施工手間あり
👉 「普通の家は嫌だ!」「素材感にこだわりたい!」という方に◎
✅ 外壁材選びの結論|こう選べ!
まずは外観イメージを固める
そのイメージに合う外壁材を絞る
性能・価格・メンテナンス性を比較
最後に工務店で価格見積もりを取り、採用決定!
🔚 まとめ
外壁材は「見た目」だけで選ばないでください。
素材の特性を理解し、デザインとのバランスを考えることが最重要です。
ご自身の理想の住まいに最適な外壁材を選び、10年後・20年後も後悔のない家づくりを実現しましょう!







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