【大暴露】後悔しない家づくりのために知るべき住宅業界の“悪習”7+3選と完全対処法
- 純 小池
- 2025年5月19日
- 読了時間: 3分
目次
悪習① 分業システムの落とし穴
悪習② “作ってやってる”職人マインド
悪習③ 俺様デザイン&説明ゼロ
悪習④ 値引き合戦のカラクリ
悪習⑤ 代表設計者は“机の上”
悪習⑥ 不動産ファーストで手遅れ
悪習⑦ 確認申請をナメている
+α 闇が深い“残り3つ”
まとめ|“知らなかった”では済まされないチェックリスト
1. 分業システムの落とし穴
担当 | 役割 | 典型トラブル |
営業 | 契約までの窓口 | 設計に要望が伝わらない |
設計 | 図面作成 | 現場に意図が届かない |
現場監督 | 工事管理 | 「図面通りだ」と押し切られる |
オーナー対処法
営業が“最後の引き渡し”まで同席する会社を選ぶ
打合せごとに 議事録を共有(メールでOK)
「誰が最終責任者?」を契約前に確認
2. “作ってやってる”職人マインド
技術を盾に 上から目線。
要望を言いにくい雰囲気は典型的なハズレ。
見抜き方
相談初回で「それ無理」「ダサい」とバッサリ切る
性能やデザインの“理由”を語らず“感覚”で推す
対処法
初回面談で 質問を10個 用意 → 説明力をチェック
要望に対し「できます・できません・代替案」の三択回答があるか確認
3. 俺様デザイン&説明ゼロ
要注意サイン
提出資料がCGやパースだけで 説明書きがない
「トレンドです」「映えます」など 根拠が抽象的
オーナー対処法
「この窓の位置を選んだ設計的理由は?」と質問
好きなテイストを Pinterestや写真で共有 → 論理的に咀嚼できるか確認
4. 値引き合戦のカラクリ
“今決めてくれたら500万円引き” は 最初から上乗せ されている可能性大。
覚えておく式
最終価格 = 初回提示額 - “演出値引き”
対処法
値引きを武器にせず、内容・保証・担当体制で比較
同条件で 3社の最終見積もり を取り「平均値」を知る
5. 代表設計者は“机の上”
確認申請の“設計者”が 会ったこともない役員名
…危険サイン。
リスク
実務担当に 責任感が希薄 → 設計ミス・法規違反の温床
変更時に「私の判断じゃない」とたらい回し
対処法
申請書の「設計者」と 打合せ担当が同一 かを確認
社名ではなく 担当者個人の一級・二級建築士番号 を控える
6. 不動産ファーストで手遅れ
よくある流れ | 結果 |
土地を先に契約 → 建築士へ相談 | 高さ・面積NG/予算オーバー |
中古物件を購入 → リノベ相談 | 構造不可/想定以上の補強費 |
鉄則
土地・物件探しと並行して設計者を巻き込む
7. 確認申請をナメている
チェックすべき2枚
確認済証(設計段階OK)
完了検査済証(竣工後OK)
危険ケース
現場変更を申請せず「完了検査をスルー」
引渡し時に書類をくれない/コピーだけ渡す
対処法
申請図面と実際の施工図を照合してサイン
引渡し前に 完了検査済証の原本 を必ず受領
8. さらに深い“闇”3選(ダイジェスト)
テーマ | 何が問題? | ヒント対策 |
紹介料ビジネス | “紹介手数料”が上乗せ | 契約前に仲介手数料の有無を明示 |
現場報告の改ざん | 写真だけ後日撮影 | 進捗ごとに 現場同席 or オンライン立会い |
中古住宅の検査不足 | インスペなしで販売 | 第三者ホームインスペクション必須 |
9. まとめ|即使える“悪習”撃退チェックリスト
営業・設計・現場 同一担当がゴールまで同席
要望の“理由説明”が 数値や図で明確
値引きより 内容×保証 を比較
申請書の 設計者=担当者 を確認
土地契約前に 建築士と敷地チェック
確認済証 & 完了検査済証 を原本で保管







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