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【予算オーバーで夢をあきらめない!】プロが教える「サステナブル間取り」7つの落とし穴と即効リカバリー術

この記事で得られること
なぜ“理想プラン”が簡単に予算オーバーになるのか?
建築コンサルが現場で見つけた 増額ポイント7選 と正しい対策 30年先までお金と暮らしを守る サステナブル間取り の考え方

はじめに


「動画や雑誌で学んだノウハウを全部詰め込んだら、数百万円の赤字プランに…」


――そんなご相談が急増しています。


結論はシンプル。

間取り=骨格+予算まで含めて“満足” でなければ意味がない。

本記事では、7,000組超をサポートする建築コンサル・アミーゴ小池が語った内容を全文わかりやすく再構成し、「予算を削らず、ムダを削る」 方法を解説します。


1. サステナブル間取りとは?

従来の考え

サステナブル間取り

今の家族構成・嗜好だけで決める

ライフステージ・税金・メンテ費まで継続的に最適化

広ければ広いほど良い

構造・コスト・維持費の“最適幅”を見極める

ポイント
夢を実現しつつ 余計な坪数・構造材・税金をカット 売却・相続まで見据え、永く価値が続く家をつくる

2. 予算オーバーを招く「7つの落とし穴」


#

落とし穴

増額の理由

即効リカバリー

1

スパン3,640mm超の大空間

梁・柱を太く or 特殊工法=+100〜200万円

①スパン縮小 ②梁表しデザインでコスパ良化

2

バンドワゴン間取り(“みんなと同じ”を選ぶ心理)

不要な6帖子ども部屋・過剰な客間

家族の未来表を作成→面積・部屋数を最適化

3

モデルハウス級のビルトインガレージ

2台分で10㎡拡大+耐震補強

ガレージ幅を3,640mm以内/屋外カーポート併用

4

廊下だらけの動線

有効面積が減り坪単価だけ上昇

廊下率10%以下、回遊動線で居室を圧縮

5

勾配天井・吹き抜け乱用

構造梁・断熱強化で+50〜150万円

部分吹き抜け+高窓で採光確保

6

広すぎるウォークイン&収納

税金・建築費・冷暖房費が増

家電収納リストで“見える化”、適量に削減

7

“今だけ”で決めた部屋割り

子ども独立後にデッドスペース化

可変間仕切り・多目的コーナーで再利用可

3. 各落とし穴を深掘り解説


① スパン3,640mm問題


  • 3.64m(12尺) は在来木造で最もコスパ良く安全を確保できる最大寸法。


  • 4.5m・5m…と伸ばすほど 梁サイズUP+金物追加 が必須=コスト急増。


  • 対策


    • 連続窓で“視線の抜け”をつくり、数字以上に広く見せる


    • どうしても広げる場合は SE構法・金物工法 と価格比較し、価値があるか判断


② バンドワゴン効果


  • 「実家が6帖だから」「SNSで人気だから」という 思考停止 がムダを量産。


  • 必要面積は 人数×ライフステージ×在宅時間 で毎世帯異なる。


  • 対策ツール:無料配布の「家づくりシンキングシート」で定量化。


(残り5項目も記事内で詳しく分かりやすく解説しています)


4. 予算内に収める“黄金ルート”


  1. 初期ヒアリングで上限総額を死守(建築費+外構+諸経費=フルコミ)


  2. 構造計算+UA値シミュレーション → 性能過不足を調整


  3. 間取りドラフトは3,640mmモジュール基準で作図


  4. 家族将来図を描き 部屋数・広さを必要最小に


  5. 収納率10〜12%、廊下率10%以下へスリム化


  6. 余剰コストを “省エネ・耐久・デザイン” の三大価値に再投資


5. まとめ 〜“予算も間取りも満点”の家へ〜


  • 広さ=正義 ではない。構造・税金・光熱費 まで検討してこそ本当の理想。


  • 迷ったら 3,640mm と バンドワゴン効果 を思い出す。


  • 予算内で叶えるコツはムダ空間を削り、性能とデザインに再投資すること。

家づくりは“今”と“未来”への投資。
30年後も誇れるプランを、一緒に描きましょう!

 
 
 

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