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【97%が損している】“知らないうちに決められる13項目” ─ 注文住宅オーナーが絶対に確認すべきチェックリスト

はじめに


細かいところ、いつの間にか施工されてる…


聞いてないのに“うちの基準でこうなります”って言われた…


家づくりにおいて、こうした経験や不安を抱える施主(オーナー)さんは少なくありません。


実は建築のプロでも、デザインや細かい仕様にまったく興味がない“担当者” がいるのは事実。


結果、「勝手に決まっていた…!」というパターンは大いにありえます。


本記事では、プロが“基準”と称して勝手に決めがち な代表的な13のポイントをまとめました。


施主側からしっかりチェック・質問しないと、気づいたときには「イメージと違う…」と後悔必至。ぜひ最後まで目を通して、納得できる家づくり を進めてください。


1. 窓の枠 ― “四方枠” or “上枠なし” でデザイン激変


  • なにが勝手に決まる?


    工務店・ハウスメーカーによっては、窓まわりの 四方枠(上下左右にぐるっと枠が付く)を“標準”として当たり前に採用するケースがあります。


  • どう違う?


    • 四方枠:窓まわりに木の見切りが出て「縁取り」っぽくなる


    • 上枠なし:もっとシンプルに見せる(インテリアのモダン感アップ)


  • ポイント


    • 窓デザイン全般を“どんな仕上がりにしたいのか”先に伝えましょう。


    • 枠色 も重要(白い壁に木目枠だと意外と目立つ)。


> 対策「うちはシンプルモダンが好きなので、上枠無し&色を壁と合わせたい」など、事前に希望を言っておく。


2. 巾木・廻り縁 ― 床壁・天井壁の“つなぎ目”がやぼったくなる?


  • なにが勝手に決まる?


    床と壁の境目に取り付ける “巾木” や、天井と壁の境目に取り付ける “廻り縁”。これらが標準施工 で付くかどうか、または色や高さ・形状も現場任せにされがち。


  • どう違う?


    • 巾木あり:壁紙の剥がれ防止や掃除のしやすさはアップ。ただし“見た目”は出っ張る。


    • 廻り縁あり:天井と壁のつなぎ目を隠す効果。ただし“和風っぽい”印象になる場合も。


  • ポイント


    • 巾木は基本、付けたほうが汚れにくい。しかし 高さや色 は要確認。


    • 廻り縁なし仕上げも可能だが、ひび割れリスクや施工難度が上がるので施工店と相談。


> 対策廻り縁は無しにしたい」「巾木をなるべく目立たない薄型に」など、デザインの好みを具体的に伝える。


3. アクセサリー

― トイレットペーパーホルダーやタオルバーのデザイン


  • なにが勝手に決まる?


    • トイレのペーパーホルダー


    • 洗面室のタオル掛け・フック


    • 玄関まわりの小物掛け など


  • よくあるトラブル


    • 標準が “昭和感” すごいプラスチック製 のペーパーホルダー。


    • 打ち合わせで細かく決めてなかったら、完成後に「ダサい…」「こんなの頼んでない!」。


  • ポイント


    • 追加費用は意外に安い(2,000〜5,000 円アップなど)場合あり。


    • 豪華ホテル風・カフェ風など、“見た目が好き” なアクセサリーを自分で選択可能。


> 対策プランニングの段階で「ペーパーホルダー・タオルバーも納得いくものを選びたい」と念押し。カタログやネット通販商品を見ながら打ち合わせする。


4. 壁紙の見切り ― 吹き抜け壁で “謎の横ライン” がドン!


  • なにが勝手に決まる?


    高天井・吹き抜けなど 壁が高い部分 で貼り分けをするため、途中に “見切り材” が入るケース。施工業者が “作業効率” で勝手に決めることも。


  • よくある例


    • せっかくの大きなアクセントクロスに、突然 白い帯状パーツ が走る…


    • 後から「これ何!?」「うちの標準です」で済まされる。


  • ポイント


    • 見切り材の有無位置 を事前確認。


    • 壁紙の接合部をシンプルに見せる「職人の手間がかかる施工方法」もあり、追加費用の可能性。


> 対策吹き抜け壁を一面ぜんぶアクセントにしたいので、見切り材なし施工は可能?」と、はっきり要望する。


5. 水切り・笠木 ― 外観を台無しにする“金属の線・フタ”


  • なにが勝手に決まる?


    • 基礎と外壁の間にある “水切り”、バルコニー手すり上部の “笠木(かさぎ)”


    • 色・素材が標準で「シルバー」などに固定され、外観と激しく不一致。


  • よくある例


    真っ黒ガルバリウムなのに 基礎ラインだけピカピカのシルバー…なんて悲劇。


  • ポイント


    • 水切り・笠木も 色の選択肢あり(ブラックや外壁色に合わせるなど)。


    • 意外と目立つ箇所なので「外観イメージを崩す」大きな要因になる。


> 対策水切り・笠木は外壁と同色か、目立たないように合わせたい」と必ず確認する。


6. 床の見切り ― フローリングとタイルの境目に“やぼったいレール”


  • なにが勝手に決まる?


    • リビングの床をフローリング、キッチンをタイルなど 異素材を併用 する場合、その境目に 見切り材(レール) がつく。


  • よくあるトラブル


    「え? こんな アルミ色のレール は聞いてないんだけど…」「もっと薄くて控えめにできないの?」


  • ポイント


    • 床の高さが違うと段差用レールもつく可能性大。


    • 材質・色・段差の有無を要確認。


> 対策フローリングとタイルの境目は薄型 or 同色レールがいい」など、写真やサンプルを見てしっかり相談する。


7. エアコン室外機 ― “正面外観” にドーン…ありえる!


  • なにが勝手に決まる?


    • エアコンの室内機だけ打ち合わせして、室外機の置き場 はスルーされがち。


    • 結果、完成後に「なぜか一番目立つ道路側に室外機が…!」になるケースが多い。


  • ポイント


    • 外観重視で隠したい → 配管距離・費用 が増える場合もあり得る。


    • 性能的には窓のすぐ下 or 近い位置のほうが効率良いが、デザインとトレードオフ


> 対策室外機はどこに置くのか、正面側は避けたい」と早めに伝え、配置図面を確認する。


8. 室内ドア ― 枠・レバーハンドル・色まで標準で終わる?


  • なにが勝手に決まる?


    • 扉本体のデザイン、枠の色、レバーハンドルの形状まで「標準仕様」で強制。


    • 「なんとなく白ドアでOK」で選んだら、実は木目調の白 でイメージ違い…など。


  • ポイント


    • ドア枠の色や見込み寸法 も空間イメージに大きく関わる。


    • レバーハンドルの金属色だけ浮いてしまうパターンも多い。


> 対策無垢系ドアにしたいのか? ハイドア? モダンな黒ハンドル?」細かい希望を伝えてサンプル確認。


9. 網戸 ― 横すべり窓だと“固定型” が標準かも?


  • なにが勝手に決まる?


    • 引き違い窓なら一般的網戸、縦滑り・横滑り窓だと 固定式 or ロール式 など様々。


    • 知らずに「固定で外せない…掃除できない…」「開け閉めが超面倒」になりがち。


  • ポイント


    • オプションで ロール式網戸 を選べる場合あり。ただし費用アップの可能性。


    • デザイン重視の窓には サッと引き込めるタイプ でスッキリさせる手も。


> 対策この窓の網戸はどんなタイプ? 固定式ならロール式に変えられる?」とチェック必須。


10. 雨樋(あまどい) ― 外観の“命取り” になる色・ルート


  • なにが勝手に決まる?


    • 外壁はこだわったのに 雨樋が真っ白 or グレー などで台無し。


    • ルートが正面を縦断して “ポツン” と目立つ場合も。


  • ポイント


    • 樋の色は複数選択肢あり(黒・外壁同色など)。


    • 配管ルートもある程度アレンジ可能。


    • それでも性能上どうしても正面になるケースもあるが、ずらせる範囲をプロに聞く


> 対策雨樋は外壁に合わせたい/正面は極力避けたい」と最初に伝え、立面図で要確認。


11. 火災報知器 ― 天井で不自然に目立つ位置に…


  • なにが勝手に決まる?


    • 火災報知器は法令で設置義務。煙式 or 熱式 のタイプや位置が厳密ルールになっている。


    • とはいえ 何cm 離すか の範囲内に融通がきくケースもある。


  • ポイント


    • 「LDK の天井にどーんと真ん中」→ シンプルな内装を壊す例多し。


    • 壁から 90cm 離す など法的制約あるが、多少の移動は可能。


  • 対策


    • “火災報知器の天井位置” を必ず担当者に質問する。


    • こだわり強いなら「可能な限り隅に寄せたい」と交渉。


12. スイッチ・コンセント ― 色や形まで細かく指定しないと“昭和感”…


  • なにが勝手に決まる?


    • 建物中のコンセント・スイッチが「標準の白プレート」で統一される。


    • アクセントクロスが黒なのに 白いコンセントがぽつん と目立つなど。


  • ポイント


    • 配置数も重要だが、プレートやカバーの色・形状 も要チェック。


    • 黒壁に黒スイッチだとカッコよく隠せるが、オプション費用の場合あり。


  • 対策


    • “標準” の種類を確認 し、アクセント壁や床色に合わせたプレートを選ぶ。


    • 家電収納リスト を作り、必要コンセント数を事前把握。(当チャンネルでも解説)


13. その他:こだわれば“もっと良くなる” 小ポイント


  • ベランダ排水口や各種換気扇カバー照明器具 の色なども見落としがち。


  • まとめて打ち合わせ する施主ほど、これらを深堀りする時間が取れず “標準処理” で完了しやすい。


  • 細かいところのビジュアルも大切なんです」と堂々と主張すれば対応してくれる可能性大。


まとめ


家づくりで “勝手に決まってた…” となりやすい 13 項目をご紹介しました。


思い返すと、どれもプロが意識すれば “提案・相談” すべきポイント ばかり。しかし、残念ながら デザインに興味がない担当者 は放置しがちなのも実情です。


ポイントは 契約前&プラン作成時 に「ここをしっかり打ち合わせしたい」と伝える “標準だから” で済ませず、どう工夫すれば理想に近づくか提案を求める 費用が大きく上がらない パターンも多いので、まずは確認

家づくりは一度きり。


 細部が雑に決まると、完成後に「なんでこんな見た目に…」とガッカリしかねません。


ぜひ今回の 13 項目を “チェックリスト” に活用し、納得いく家づくり を実現しましょう!


よくある質問(Q&A)


Q1. それぞれを変更すると値段が大きく上がらないか心配です


A. 変更費用は わずかなケースも多い です。


例えばスイッチやコンセントのプレート変更は数千円〜、タオルバーなども 1 万円以下で好みのものに変えられる場合が多いです。


逆に 一切聞かれず “標準” のままだと デザイン台無しになることも。


Q2. すべて要望を言うと、施工店に嫌がられませんか?


A. きちんとした施工店なら「言われて助かる!」が本音。


施主の好みを理解しないままだと 後からクレームになる 可能性も高まるため、むしろ前倒しで確認してくれる施主さんは歓迎されます。


Q3. 施工店が「工事が進みすぎて今さら変更できない」と言ってきました…


A. 工事段階で遅すぎる場合は、やむを得ない面も。


ただし 本来は打ち合わせ不足。できる限り早期(契約前〜プラン確定時)に「デザイン・配置・色味まで」要望を固めましょう。


家づくりの細部まで“納得”して大満足に!ちょっとした確認と要望で、仕上がりも毎日の暮らしの満足度も段違い。


ぜひ今回の 13 項目を参考に、あなたの理想の住まいを手に入れてください。

 
 
 

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